乳ガン再発治療中 肺転移、肝臓転移、縦隔リンパ節、骨転移、どれも多発性の厳しい状況ですが、毎日を前向きにそして楽しい事を見つけて日々を送っています。


by mami-cat829
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温熱治療の病院での結果報告

昨日は待望の?温熱治療(ハイパーサーミア)の病院に行ってきました。
受付に行くと温熱だけの治療は行っていませんとの話でした。
結果的に温熱だけの治療は無理で、やはり癌治療を含めた温熱治療になります。
(温熱だけの治療は当然の事ながら無理です。)

考えれば当然の事です。がん治療を行った上での治療の一環が温熱治療なのですから。
事務の人が折角来て頂いたので先生とのお話だけでも尋ねてみます。と先生との診察
の話をしてくれました。
その日は診察も忙しい日との事で、待つ事一時間半以上、、、。
やっと最後に呼ばれ診察室に行くと、40代前半のA先生と60歳近いB先生がいました。
私は先日のCTの画像の所見と血液検査をコピーして持参していました。
B先生は東大の先生で当日はA先生と一緒に患者の話を聞き、サポートする立場の様
でした。
A先生は『私は温熱が専門の医師ではありませんが、当院は温熱だけの治療は行って
いません。癌の治療の一環として温熱の治療を行っています。』
それに温熱だけで癌が消えるものでもなく、私の様な全身転移の患者は全身の治療を
考え無ければいけないので、もし当院に来られる気持ちがあるのなら出来る限りの治療
を考えてサポートします。との事でした。

私のがんの転移の多さと肝臓の大きさなどを見ての事なのでしょう、東大のB先生が
貴女をサポートする体制と言うのは出来ないのですか、緩和ケヤを含めて貴女をサポ
ートする体制が出来るのであれば一番良いのですがね。
私の通っている病院は主治医が個々に診察し判断するので、都会での大病院の様に
一人の癌患者の治療についていろんな分野の医師が考える仕組みは出来ていません。
でもここの病院ではある程度出来ている様な感じでした。

主人が肝臓ガンがここ数ヶ月で大きくなっているのに、ホルモン治療だけで大丈夫なの
でしょうか?と尋ねるとA先生は肺は急激には大きくなら無いけれど、悪くなっても水が溜
まる位だけれど、肝臓は急激に大きくなる可能性はあります。
主人は抗がん剤が出来ない今他の方法はありますか?にA先生は直接肝臓に抗がん剤を
注入する動注注射(名前が合っているかな?)はある程度の期待は出来ますが、必ず全て
の人に効くとは言えません。でもやってみる価値はあります。

A先生は私の主治医は専門医なので、キチットした治療は行ってすると思われます。
でも貴女がトータール的な治療を求めているのなら、一度主治医と相談してください。
それにもし何か聞きたいこと質問があれば、電話をいただければ相談には何時でも乗
りますよ。最後まで誠実な医師という感じを受けました。
ここの病院に行ったのも、福山にいる妹があそこの病院は良いと勧めてくれましたが、
やはり妹の言っていたとおりの受付の人も医師も、そしてお年寄りを介護しているヘル
パーさんも患者に優しい人ばかりの良い病院でした。

A先生とB先生といろんな話をした中で、やはり私の様に末期に近い患者は総合的な
医療を考えている医療機関を考えるべきなのかと思いました。
ただ今のT主治医とはコミニュケーションも取れていますが、医療機関としての体制は
私の様に悪化したものでも、抗がん剤治療で歩けないような状態でも入院させない、
なるべく家庭での介護を進めています。
今はまだ良いけれど、今後は先を考えた場合は総合的な治療を行う医療機関の方が
良いのかな?と考えました。
今のT先生とはコミニュケーションも取れているので、今後総合的な治療を考える
時がもしあれば、T先生と相談しながら考えていきたいと思います。

主人は私の症状がかなり悪い事を知り、福山の病院は良いけれど、自分の目の届く(主人
が直ぐ来れる所)範囲の病院をこれから探せば良い。と言っていました。

でも福山の病院に行った価値はいろんな意味でありました。

追伸
やわらぎの湯を19日~24日までの予約していましたが、26日まで追加予約を
しました。
やはり抗がん剤を休止している今、少しでもやわらぎの湯で頑張ろうと考えました。
抗がん剤の副作用が無いだけ、前回よりは身体も楽なのでは?と思っています。

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by mami-cat829 | 2008-12-16 10:56 | 乳がん関係