乳ガン再発治療中 肺転移、肝臓転移、縦隔リンパ節、骨転移、どれも多発性の厳しい状況ですが、毎日を前向きにそして楽しい事を見つけて日々を送っています。


by mami-cat829
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カテゴリ:がん治療最前線( 1 )

今朝の地方新聞に『新遺伝子治療』の承認実施の記事が載っていました.

厚生労働省の厚生科学審議会科学技術部は、岡山大学が申請していた前立腺がん
遺伝子治療の実施を認証した。免疫力を高める物質をつくる遺伝子を注入し、がん
を攻撃する仕組みで国内初となる。
国レベルでの遺伝子治療の認証は22件目。

免疫遺伝子治療はがんに対する体の免疫力を高める体内物質「インターロンインキ12」
を利用。この物質をつくる遺伝子を、運び屋となるアデノウイルス(風邪ウイルスの一種を
無害化)に組み込み患部を活性化させ、がんを攻撃する。
転移がんが進んだ人も含めホルモン治療が効かなくなった患者(21-36人)を対象に、
一ヶ月に一回ずつ注射し発熱などの副作用を確認するほか、腫瘍の縮小などを調べる。
公分教授(同大学泌尿科)は「自のがん細胞をワクチン化して、全身効果を狙う手法で
世界的に注目されている。新たな治療として確立させたい」と話している。

上記は新聞記事を転載しました。
今回は前立腺がんでの治療ですが、今後は他のがん治療にも十分活用出来るでは
と思います。
がんの治療も日々日進月歩している事を最近は益々感じます。
がんも自分の体で増殖し、自分で自殺行為をしている事になります。今度の治療の様に
自分のがん細胞をワクチン化して、がんを攻撃するのも理にかなっている気もします。
是非この治療が良い結果に繋がって欲しいと思います。

少し前記事にした「改良型ワクチン」と「新遺伝子治療」は私が掛かっている病院で実施
するので、今後のこの2つの治療の経過を聞きやすいT先生に尋ねてみる事にします。
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by mami-cat829 | 2007-12-28 14:41 | がん治療最前線